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北アルプスのほぼ中央に聳える槍ヶ岳(標高3180m)、日本のマッターホルンと言われ、
その鋭い岩稜の槍先は高さ100mあります。周りの数々の名峰を従え、まさに勇姿です。

北アルプスの峰々からどこからでも槍のその特徴ある穂先を見ることができます。

また槍の頂に登れば、富士山をはじめ、
中央、南アルプス、八ヶ岳連峰など360度の大パノラマで見渡すことができます。

この登山の最大の魅力はこの景観の豊かさです。初心者がこの山に登山をした時、
強烈な感動を得ることは間違いありません。ベテランでも槍ヶ岳登山は心が躍ります。

槍ヶ岳登山のルートは主に、
槍沢ルート、東鎌尾根ルート、西鎌尾根ルート、喜作新道ルート、飛騨沢ルートなどがありますが、
初心者でも問題なく登れるルーとは槍沢ルートです。

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このルートは最も人気が高く、いわゆる槍登山の標準コースです。

槍沢ルート以外のルートは岩場、はしご場、難所などがあり初心者には厳しいと思われますが経験者と同伴して登頂するならば可能です。

槍沢ルートは上高地が起点です。シーズンには銀座並みに混雑する梓川にかかる河童橋(1550m)、ここがスタート地点です。

梓川の左岸、右岸どちらでもいいですから明神、徳沢方面に歩いていきます。

よく整備された道ですから問題ありません。

徳沢を過ぎて、横尾(1620m)、一ノ俣(1700m)、を経て槍沢ロッジ(1825m)に到着、ここで1泊します。

翌日朝早くロッジを出発して天狗原の分岐(2345m)を経て
稜線の乗越に建つ槍ヶ岳山荘(3060m)に到着。槍の穂先が眼前に聳えています。

この山荘にザックを置いて、槍の先まで岩をよじ登ります。この登山のハイライトです。

標高差1675m、登り10時間20分、下り8時間が標準行動時間です。

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