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最近、観光スポットとして人気を集めている軍艦島。世界遺産に登録されたということもあり、さまざまなメディアに取り上げられる機会も増え、情報を目にすることも多いのではないでしょうか。

長崎県長崎市に位置しており、戦艦に形が似ているという理由から「軍艦島」と呼ばれるようになりました。この島はかつて炭鉱の町として栄えており、たくさんの人が住んでいた島です。日本のエネルギーを支えてきた島ですが、今では無人となっています。軍艦島では良質の石炭が多く採取できたので、島の人口も増え、東京都の約9倍という人口密度となったこともありました。しかし、やがてエネルギー革命が起こり、石炭の需要は減っていき、島全体が衰退していき、1974年に完全に閉山する運びとなりました。そして、ついに2015年に世界遺産に登録されました。

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魅力は、やはりその独特の景観です。島には、廃墟が昔のまま残されており、不思議な雰囲気を醸し出しています。テレビや机、家電製品などがそのまま置かれていたり、当時の人々の生活を感じることができます。このように、昔の生活をそのまま残しているような廃墟は世界的にも珍しいので、海外のファンも多いです。写真集なども多く発売されており、世界的に高い人気を誇っています。

さまざまな旅行会社で観光ツアーが組まれているので行きやすいところも特徴の一つです。長崎市内から船が出ており、船旅を楽しみながら軍艦島を目指すことができます。船の中で軍艦島の歴史について学ぶことができるプログラムが組まれているツアーなどもあり、歴史の勉強をしたいと考えている人にもぴったりです。また、長崎県の海の風景や、海の上から見る島の様子も、また見どころのひとつです。

軍艦島は、最近では映画のロケ地になるなどして、ますます注目を集める軍艦島。世界遺産に登録されたことで、これから訪れる人も増えていくことでしょう。軍艦島の、日常とかけ離れた風景を見て損はないと言えるでしょう。気になっているときは、一度訪れてみると良いのではないでしょうか。

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